​知的財産事業部

2015年11月 知的財産事業部 スタート
2017年 1月 特許取得
特 許 番 号    :
特許第6078757号
発 明 の 名  称 :
ゲーブルトップ型紙容器の開封口
発 明 の 内  容 :
従来、ゲーブルトップ型紙容器飲料を飲む際はストローやコップで飲むのが一般的 でしたが、本発明は紙容器の「注ぎ口」部分に事前に折り曲げ線を付けておくことで、開封後その折り曲げ線を指で折るだけで簡単に「注ぎ口」を「飲み口」に変形させ直接飲む事が出来るというアイデアです。
昨年来、「プラスチック製ストローの使用禁止」が世界中で増々活発になって参りましたが、ストローさえも使用することのない、次世代型の「飲み口付き」ゲーブルトップ型紙パック容器です。
産業上利用可能性 :
紙パック飲料や給食牛乳など、無条件にストローが提供されている小売店や学校での利用。
実 施 例 画 像     :

【​ 開封 】

【​ 注ぎ口を引き出す】

【​ 折り曲げ線①②③を折る 】

【​ 折り曲げ線① 】

【​ 折り曲げ線② 】

【​ 折り曲げ線③ 】

この折り幅がポイントです!

安定して飲むには25㎜~30㎜が最適で、それ以上狭くても広くても飲みにくくなります。

マ ナ ー 問 題     :
紙パックに直接口を付けて飲む行為はマナー違反であるというご意見もございますが、弊社はそもそも「飲み口」が無いものに対して口を付けて飲む行為がマナー違反であると考えております。
よって、本特許を実施した紙容器においては、従来の「注ぎ口」という表記から「飲み口」という表記に変換させることで、そして更に「注ぎ口」とは違う「飲み口」としての形状に変化させることで解決出来るものと考えます。
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New‼

        取得までの経緯

 

2015年 11月   知的財産事業部を新設する。

   

2016年  4月   特許のオンライン出願が完了する。

   

        6月   特許の審査請求をする。

    12月    特許庁より特許査定を受ける。  

2017年  1月   特許設定登録が完了する。

   

     2月   特許公報に掲載される。

技術応用編

日本酒用紙パック180ml程度(パーソナルサイズ)

従来のストローで飲むブリックタイプの紙パック容器と違い、この容器はストローレスで直接容器に口を付けて飲むことが出来るので、お酒の風味や香りなどをより楽しみながら飲むことが出来ます。

また、木目調のデザインにすれば、まるで1合枡でお酒を飲んでいるような気分も味わえます。